今回は、革鞄のお手入れ方法をご紹介します。

大切な革鞄を長く、そして綺麗に愛用するためには、定期的なお手入れを欠かすことはできません。

一見難しそうに感じる革鞄のお手入れですが、実はとても簡単!

とても分かりやすく解説をしていますので、ぜひ最後までご覧ください。

革鞄をお手入れする必要性について

よく使うものだからこそ大切に

鞄は使用頻度が高く、さまざまな場所で使うものだからこそ、細かな擦れ傷や汚れがつきやすいアイテムでもあります。

鞄は見られていないようで、実は周囲からの視線が集まるもの。

革鞄そのものが“あなたの身なりを判断する材料”にもなり得るので、しっかりとお手入れをすることが大切なのです。

エイジングを楽しむために

本革製品の魅力のひとつであるエイジング。

革鞄は他の革製品に比べて面積が大きいため、しっかりとお手入れを続ければ、エイジングによる革の色艶をダイナミックに堪能することができます。

日々のお手入れ方法

革鞄の寿命は、日々のお手入れをするかどうかによっても大きく変わります。

日々といっても、毎日のお手入れはブラッシング、防水スプレー程度で問題ありません。

クリームなどを使ったお手入れは、月に一度のペースで行うとよいでしょう。

必要なアイテムは下記の2つです。

馬毛ブラシ、防水スプレーは革鞄のお手入れではとても必要性の高いメンテナンス用品です。

お持ちでない方は準備しておくことをおすすめします。

ブラッシングで汚れを落とす

革鞄には、一日外出しただけでも表面やファスナー・ハンドルなどに見えない汚れや埃が大量に付着します。

これらを馬毛ブラシを使ってしっかりブラッシングして、清潔にしてあげましょう。

まずはこのブラッシングを習慣化させることから始めてください。

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防水スプレーは雨対策、汚れ対策に効果的

靴と同じく、鞄は雨に濡れる危険性がとても高いアイテムです。

次に使用する予定日の天気予想が雨であれば、必ず防水スプレーを吹きかけておきましょう。

撥水効果の持続時間は、長くても2~3日。

防水スプレーには汚れ防止の効果もあるので、定期的に行うとよいでしょう。

リンク:オンラインストア / 防水スプレー

防水スプレーの使い方。革製品を雨から守る。

月に一度は本格的なお手入れを!

本格的なお手入れは月に一度は必ず行いたいところです。

革に栄養補給をしてあげることで、全体に美しい光沢を出すことができます。

必要なアイテムは、先ほどご紹介した2点を含めて下記の通りです。

汚れ落としはしっかりと

馬毛ブラシでブラッシングをした後は、クリーナーを使って表面の脂汚れや古いクリームを落とします。

ハンドルには皮脂が付着しているので、しっかりと取り除いてあげましょう。

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栄養補給で光沢を出す

レザークリームを全体に広げるように塗り、革に栄養を補給します。

クリームの種類によって異なりますが、ポリッシングクロスで磨くことで美しい光沢を出すことができます。

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お手入れついでにチェックしよう!

ここからは革鞄によくあるトラブルの予防方法についてお話します。

こちらも月に一度を目安に、しっかりとチェックしてあげてください。

ファスナーの流れはどうか

スムーズにできないとストレスになるファスナーの開閉。

パーツの欠けや錆がある場合は修理を検討しましょう。

ファスナーの直し方。急なファスナートラブルもこれで解決!

擦れ傷の放置は禁物

小さな擦れ傷にダメージが蓄積することで、色が剥げたり革が破れたりすることがあります。

特に底面の四隅やコバはよくチェックする必要があります。

色が欠けていたり、抜けている場合には補色をして見栄えを整えましょう。

補色について。革製品についた傷やスレ痕を綺麗に戻す方法。

ほつれはすぐに処理しよう

糸のほつれは鞄全体の見栄えを悪化させます。

きちんと処理しておきたいポイントです。

乾燥による色移りを防ぐ

革製品は乾燥すると色移りを起こすリスクが高まります。

大切な洋服を汚さないよう、しっかりとレザークリームを塗布して乾燥から守ってあげてください。

革の色落ち・色褪せ・色移り。原因や予防策、落とし方をご紹介!

革鞄のお手入れセット

sot(ソット)では、革財布のお手入れに最適なブラシ・ポリッシングクロス・クリームがセットになったケアセットをご用意しています。

ブラッシングから保湿まで。

はじめてのお手入れにもぴったりです。

詳しくは下記コラムをご覧ください。

sotのケアグッズが誕生!お客様の声から生まれたレザーケアセット

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は革鞄のお手入れ方法についてご紹介しました。

鞄は靴同様に周囲の人から見られやすいアイテムでもあります。

日々のお手入れをしっかりと行い、革鞄を清潔な状態に保つことは社会人のマナーとも言えるかもしれませんね。

お時間があれば、ぜひ一度お試しください。

知っておきたい!劣化を防ぐ正しい革製品の保管方法