レザーアイテムを多数揃えるsotですが、実は革以外のアイテムもいくつか販売しています。

その1つとして、今回は甲州織で作られた傘をご紹介いたします。

素材やデザインにはもちろんこだわり、ようやく完成した商品です。

革製品とは全く異なったメイドインジャパンの良さが感じられます。

 

品のあるデザイン、耐久性にこだわり。

サラサラした手触りで汚れにくい「甲州織」を使用しています。

カラーはネイビーとベージュの2色で、それぞれ異なった雰囲気を持っています。

両色ともに、sotのロゴである鳩のマークと亀甲模様のデザインです。

高級感と和のテイストを両立させました。

 

サイズは大きすぎず、小さすぎずな全長約39cm。広げたときの直径は92cmと大きめで、雨のシーズンには最適です。

丈夫な作りなので、大雨でも安心してご使用いただけます。

(リンク:甲州織傘の購入はこちら

 

400年の歴史がある甲州織を使用。

sotの傘は、高級織物産地である山梨県で作られた、約400年の歴史を誇る「甲州織」を使用しています。

「甲州織」は独特かつ高級感のある光沢と風合いで江戸時代に人々の心をとらえた「甲斐絹(かいき)」をルーツとしています。

山梨県は、今でもなお甲斐絹の伝統技術はしっかりと受け継がれた、「先染め・細番手・高密度」を得意とする全国有数の高級織物産地です。

高級感漂う甲州織。400年の歴史を持つ伝統工芸

 

実はこの「甲州織」、sotの多くの製品の裏地として使われているんです。

裏地として利用するのはなかなか贅沢ですが、長くお使いいただくための工夫です。

 

デザインは日本の伝統文様である、亀甲模様。

亀甲模様は、その名の通りで「亀の甲羅」に由来し、六角形を連ねた文様です。

日本では長寿吉兆の象徴である「鶴亀」に結びつき、縁起がよく、昔から非常に愛され続けている吉祥文様の一つです。

亀甲文様自体は中国から伝えられたと言われ、その歴史は非常に古く、日本にたどりついたのは飛鳥時代・奈良時代と言われています。

当時の亀甲模様は貴族のものという立ち位置であり、一般庶民は見ることすらできない格式の高い文様であったとされています。

亀甲文様には多くの派生文様があり、その例としては単純な六角形をつなぎ合わせた亀甲つなぎ、その六角形の中に花弁をあしらった亀甲花菱、亀甲を三つ組み合わせた毘沙門亀甲などがあります。

亀甲の形が綺麗である事から紋章にも多く使われ、出雲大社の紋などにも使われている、伝統の文様です。

日本の伝統文様、亀甲模様。歴史や意味など

 

雨の日こそ、高級感溢れる良質なものを。

いかがでしょうか?

ビジネスシーンでも身につけられる甲州織傘は非常におすすめです。

細部までこだわった伝統と職人の技をぜひ感じてみてください。

(リンク:甲州織傘の購入はこちら