
sot(ソット)では、皮革製品の販売を通じて、あらゆる問題の解決に繋がるような様々な活動を行っています。
この記事では、sot(ソット)が行っている活動を、「サステナビリティレポート」としてご紹介しています。
課題
伝える
皮革は天然素材である一方、水資源の利用、薬品の使用がなされることから、環境への負荷が大きいのではないかという印象を持たれやすい印象があります。
そのため、まずは“皮革”というものがどんなものなのかを伝えて、素材についての理解を深めていただくことが重要だと考えています。
また、ファッショントレンドを優先する「ショートサイクル」と呼ばれる手法は、皮革製品が本来持っている「一生ものとして使うことができる価値」と相反します。
その時代によって、急激に変化していく流行を過度に意識すると、価格競争による品質の低下、そして使い捨てられるような製品が増えていくことは間違いありません。
そんな時代のなか、改めて皮革素材が本来持っている強みを、どのようにして活かすべきか、伝えていくべきかを考えなければなりません。
調べる
皮革製品によく使われている牛、豚、馬などの動物の皮は、私たちの食の副産物であることがほとんどです。
ただ、一部の原皮については、その流通経路が見えにくくなっているものが含まれるため、そのような素材を扱わないことはもちろんのこと、一般的な素材の使用においても、お客様に十分な説明をすることが求められています。
支える
近年、あらゆる分野の後継者不足が指摘されています。
それは、皮革業界の大きな課題でもあります。
あらゆる物事の効率が優先されるなか、ゆっくりと時間と手間をかける革製品のようなモノづくりが、いつまで続けられるのか。
そして、脈々と受け継がれてきた技術をどう繋いでいくのかも考えていかなくてはなりません。
計画
環境保護
大切な原料である動物の皮を無駄にしないような、デザイン設計を行っています。
また、余剰となる皮については、一部再利用されています。
すべての製品が日本製となっているため、生産から販売までの工程がしっかりと管理されており、輸送時の二酸化炭素の排出量を抑えることに貢献しています。
熟練の職人による縫製によって、末永く愛用していただける製品を提供するだけでなく、メンテナンス・リペアが受けられる体制を整えることにより、最大限製品を長く使えるようにしています。
社会貢献
私たちは、皮革素材だけに限らず、伝統工芸品などを用いた製品を開発しています。
全国各地にある特殊な技術や素材を採用することによって、地域産業との連携、伝統的な文化や技術の継承を支えています。
また、大きな災害時には、募金活動を随時行っています。
実績
2021年
- 一部商品の梱包資材を、オランダ公的機関が認可した、リサイクル素材に変更しました。
2022年
- 一部商品の梱包資材(オリエンテッドポリプロピレンビニール)の使用を廃止しました。
- 一部商品の梱包資材を、再生素材に変更しました。
- 「ウクライナ人道危機」救援金の募金を行いました。
2023年
- 一部商品に使われている原料を、国産のものに変更しました。
2024年
- 皮革材料の再利用を目的とした、商品の販売を始めました。
2025年
- 運送システムを見直し、輸送頻度を下げました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
sot(ソット)では、皮革製品の販売を通じて、包括的な環境の保護を目的とした、あらゆる取り組みを行っていきます。
どうぞ、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
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