その気軽さが人気となる、ボディバッグ。

ボディバッグを使えば、両手を空けることができて、とても便利。

この記事では、sot(ソット)のオリジナルレザーを使用した、「ルークレザー ボディバッグ」をご紹介させていただきます。

sot(ソット)のボディバッグのご紹介

存在感ありのよき相棒に

フォルムは、ウエストポーチのように、曲線が際立った形状に。

やや大きめで、ボリューム感によるしっかりとした存在感を感じられるのが大きな特徴となっています。

斜め掛けをしてみると、身体の胴体にしっかりと沿っている感覚を感じられるはず。

また、肩掛けで着用した場合は、ショルダーバッグのような雰囲気にもなり、コーディネートの幅をさらに広げ、気軽に持ち運びができるようになっています。

アーチ状にファスナーが取り付けられているメインポケットは、見た目以上に容量が大きく、財布をはじめ、様々な小物を収納しておくことができるでしょう。

また、内部の背面側には、オープンポケットが設けられており、モノの仕分けに役立ちます。

ファスナーの引手は大きく、掴みやすさに優れています。

 

ショルダーベルトの取り付け方については、何度も角度を調整するなど、あらゆる試行錯誤を繰り返した“こだわり”の部分。

その結果、フィット感が向上しています。

ショルダー部分には、テープ素材を採用。

とても柔らかく、自由に長さを調節することができるようになっています。

献上品として重宝された姫路レザー。数々の偶然から生まれた白鞣し革。

すぐに使いたいものを、さっと。

メインポケットの蓋となる部分に、スマホ・ハンカチなどを収められるような、ポケットを設けています。

斜め掛けをしている状態からでも、モノをさっと取り出すことができるので、利便性を感じていただけるはずです。

また、ファスナーの引手をやや大きめにしているので、開閉時に手こずることもありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

必要最低限の持ち物を、スマートに持ち運ぶことができる、ボディバッグ。

両手を自由に使えるボディバッグは、普段の生活をより快適にしてくれるはずです。

気になった方は、ぜひ各店舗にてお試しください。

リンク:オンラインストア / ルークレザー ボディバッグ

独自製法が叶えた“理想的な表情と質感“。ルークレザーシリーズのご紹介。