皆さんこんにちわ。
横浜ジョイナス店の大谷です。

春は、卒業式や入学式などのシーズン。
新しい事や新しい人との出会い、別れも多い季節ですね。

その中で身近な人やお世話になった方への贈り物をお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回はブログを読んで下さっている皆様に私からオススメしたい卒業祝いと入学祝い向けの人気ギフトを2点ご紹介したいと思います。

まず、最初にご紹介したいのがこちら。

プエブロレザー ボールペン 細・太(2種類)

人気のプエブロレザーシリーズのオリジナルボールペンです。

ボール芯サイズは細・太共に1mm。

替え芯が1本付いていて、替え芯が切れても入れ替える事が出来るので、
書けなくなったらそこで終わりではなく、一生物となります。

また、天ビス部分にはsotの平和の象徴であるハトのロゴ入り。

上品で高級感のある印象を与えるステーショナリーとなっております。

プエブロレザーは経年変化が強いのが特徴なので、
その方の使い方や使用年数によって
味の出方は様々なので愛着が湧きますね。

革を使ったおしゃれな文房具をご紹介。デスクにも大人の雰囲気を

そして次にご紹介したいのがこちら。

プエブロカードケースです。

こちらの商品はビジネスシーンでとても役に立つアイテム。

贈りたいお相手の応援する気持ちや、サポートする気持ちを伝える事が出来ます。

実際にメイン収納部分に名刺35枚を入れてみた所、少しゆとりがあり、

2箇所のポケットがあるので名刺交換もスムーズ。

裏地は山梨県の甲州織を使用。傷が付きにくく、破けにくいので安心です。

カラーは周囲に好印象を与え、飽きずに愛用できる落ち着いたカラー展開。

先ほどもお伝えした様にプエブロは経年変化が強く、表面はわざと毛羽立たせる様な加工がしてあり、少しザラザラしていますが、時間が経つとつやつやになり、他の革よりもその変化が大きいので、味わい深いものになります。

上の画像が使用前。下の画像が使用後になります。

特にキャメルは同じ革にみえないでしょう?

革を育てていく楽しみが生まれますよ。

ちなみに最後に皆さん、名刺入れはいつから使われているか?ご存知ですか?

社会人にとって身近なものである名刺は、中国が発祥だといわれていて、7~10世紀頃、不在の訪問先に自分が訪問した事を伝える手段として使われていたのが名刺だそう。

当時は紙がなかった事から、「刺」と呼ばれる木や竹の札に名前を記していたそうです。

また、「めいし」というと、名前を記した紙ということで漢字にすると「名紙」となりそうですが、発祥の地中国で「刺」が使われていたことから「名刺」になったといわれています。

名刺の歴史について知っている方は、それほど多くないのかもしれません。

是非、ギフトを贈る際、豆知識の一つとして教えてあげて下さいね。

またsotにはボールペン・カードケース以外にもギフト向けの商品は多数ございます。

気になる方は横浜ジョイナス店まで足を運んでみて下さいね。

スタッフ一同お待ちしております。

◎商品情報◎
・so-z-0237
プエブロレザー ボールペン 細
キャメル / ダークブラウン / ブラック
¥8,000+税
リンク:プエブロレザー ボールペン(細)の商品ページ

・so-z-0238
プエブロレザー ボールペン 太
キャメル / ダークブラウン / ブラック
¥9,000+税

・so-z-0081
プエブロレザー カードケース
キャメル / ダークブラウン / ブラック
¥12,000+税
リンク:プエブロレザー カードケースの商品ページ

プエブロレザーシリーズ(pueblo)。革職人をも魅了する理由とは