みなさまこんにちは。
横浜赤レンガ倉庫店の大須賀です。

本日はおすすめのキーケース紹介なのですが、みなさんはキーケースが何故作られるようになったのかご存知ですか。

私は考えた事も無かったのでこの機会にちょこっと調べてみました。

起源を調べるとどうやら19世紀のイギリスが発祥の地だそうです。

鍵の保管をしやすくするためや、鍵の識別のために二重になったリングが開発されたのが始まりだとか。

映画なんかでみる大きなわっかに鍵がぶら下がってるのをイメージすると分かりやすいかもしれません。

今では当たり前のように使用しているキーケースですが、何故作られたのだろうと考えるとまた面白いですね。

そんな歴史あるキーケースですが、今回はコンパクトかつシンプルなデザインが魅力の商品をご紹介したいと思います。

◎シンプルイズベスト。ありそうでなかったコンパクトキーケース

まず、最初にお伝えすると、今回ご紹介するキーケース・・・大須賀も愛用しております。

キーケースを選ぶ上で私の第一条件は大きくないものでした。

それというのも、自分が所持している鍵の本数が極端に少なかったからです。

鍵が1~2本程度しかない場合、既存の小銭入れが付いているものや鍵をつけられる容量が多いものでは持て余してしまう気がして、長い間キーホルダーをつけてポケットに入れる生活でした。

キーホルダーで管理する方法も使いやすくて特別困っていなかったのですが、ある時ふと鍵を見ると気になる錆や汚れが。

こうなってくると鍵をしっかり守ってくれるようなキーケースが必要になってきます。

そこで出会ったのが今回ご紹介するミネルバボックスコンパクトキーケースでした。

まずなんといっても、スリムでコンパクトなデザインが捜し求めていたキーケースにピッタリでした。

縦9cm、横4.5cm、厚さ2.5cmと手のひらに収まるサイズ感と無駄の無いデザインが魅力です。

作りはいたってシンプルで、鍵をつけるリングが4つ付いています。

・所持している鍵が1~3本程度
・車のスマートキーをつけたい
・キーケースを小さくしたい

こんな方にとってもおすすめです。

店頭でも、「車のキーを付けたくて」とキーケースをお探しの方にまずおすすめしている商品です。

つぎに、私が求めていたデザインはベルトループに引っ掛けることが出来るものでした。

キーケースを使う場面を考えると、家を出るときと帰宅する時くらいしかなかった私は、その都度カバンから取り出すのがおっくうで出来れば腰にぶらさげたいな~と。

残念ながら最初から腰につけることは出来ないですが、ご自分でアレンジをすれば腰にも引っ掛ける事が可能です!

私は、持っていたキーホルダーのリング部分を外して大きいリングに通す事で腰からぶら下げて使用しています。

既存の商品を少しアレンジする事で自分らしく使用することが出来るのがまた面白いところです。

しかしながら、

・所持している鍵が4~5本以上
・硬めな革が好み
・鍵全体が収まり、ジャヤラジャラと音をたてたくない

という方には、あまり向いてないかもしれません。

鍵が多い方には同じミネルバボックスレザーを使用したコイン&キーケースがおすすめなので、よろしければそちらをご覧ください。

◎so-z-0146
ミネルバボックスレザーキーケース(コインケース付き)
レッド / ブルー / キャメル / ダークブラウン / ブラック
¥12,100(税込み)

リンク:ミネルバボックスレザーキーケース(コインケース付き)の商品ページ

◎ミネルバボックスレザーならではのシボ感が魅力

さて、ここまで使用感についてご紹介してきましたがなんといっても最大の魅力はミネルバボックスレザー特有のシボ感です。

揉み加工を施す事でこの独特のシボ感が生まれ、革自体も非常に柔らかいので毎日触るものにはもってこいのレザーです。

しかも個体差があるので店頭では自分の気に入ったシボ感のものを選ぶ事が出来ます。

たとえば、同じレッドでもシボが多いものと少ないものがあるのです。

この個体差が非常に面白く、カップルやご夫婦で色をお揃いにしてもそれぞれの個性が出て飽きずに楽しんでいただけます!

ちなみに、私が選んだものは比較的シボが少なめな物を選びカジュアルになり過ぎないようにしてみました。

◎鮮やかな色合いから上品で大人っぽい色合いへ

ここまで「使用感」・「シボ感」とみてきましたが、おすすめしたいポイントはそれだけではありません。

最後のおすすめポイントはズバリ経年変化の美しさです。

これまでの写真でお分かりのように、ミネルバボックスレザー の色合いは非常に色鮮やかです。

それと言うのも、バケッタ製法という伝統的な製法でゆっくり時間をかけて手鞣し・手染めされているからなのです。

この製法のおかげで、革本来の表情と染色された色鮮やかな色合いを楽しめるようになっています。

そして革の内部に牛脚油をたっぷりと浸透させている為、使い込んだときの独特な色艶がまた綺麗です。

裏地が無く柔らかい反面、湿気が多い日には色移りなどの心配もありますがタンニンなめし特有の美しい経年変化を是非楽しんでいただきたいです。

自分だけのお気に入りを探す楽しさもあるので、是非店頭でお気に入りの1つを探してみてください!
ここまでお付き合いありがとうございました。

皆様のご来店を楽しみにお待ちしております。

◎so-z-0200
ミネルバボックスレザー コンパクトキーケース
¥7,700(税込み)
レッド / ブルー / キャメル / ダークブラウン / ブラック

リンク:ミネルバボックスレザー コンパクトキーケースの商品ページ

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