こんにちは。
東京新丸ビル店の海川です。
先週からやっと気候が春らしくなって来ましたね。
朝一番、窓を開けるとものすごくさわやかな日差しが差し込んできて気持ちがいいのなんの。
皆さんは自宅ではどのようにお過ごしですか??
私は先日のブログでも書いたのですが、
自宅で過ごす時間も増えて、読書などをして過ごしています。
読む本のジャンルは様々で、今流行の小説や自己啓発本をよく読んでいます。
これは以前からの習慣でもあるのですが、
本の文中に「なんて素敵な表現なんだ!」と思った文章はメモに記して貯めています。
本を通して新たなオノマトペを知ったり、
言葉だけで笑いを取るその作家さん技術に純粋に感心したり。
改めて日本語のおもしろさを実感しているのですが、
なによりも今後の生活などで記録した言葉が役に立つことを祈ってメモしています。
そんな私にとってとても重要なメモ帳。
私は現在はロディアというフランスのメーカーの製品を使用しているのですが、
他にはどんなメモ帳ブランドがあるのだろうと調べてみましたよ。
その中で気になったのが、
ソットでも規格対応した商品を出している【モレスキン社】
モレスキン社はイタリア発祥の手帳ブランドで、
かつてはゴッホやピカソが愛用していたということは有名です。
(現在は復刻版ということですが)
また製品のデザインとしてゴムバンドが付いている点も大きな特徴。
イタリア製+著名人が使っていた。。
となるとやはり高価なのかな、、。気になると思います。
はっきり言って、高価です。笑
ポケットサイズの手帳でも¥2,000~と決してお安い訳ではありません。
ではなぜ人気を得ているのか。。
まず一つ目はその歴史。
復刻版とはいえやはり超有名な画家が使っていたとなるとやっぱりそそられますよね。
そしてデザインも大きな要素。
ハードカバーを採用しているため、簡単には壊れません。
またそのハードカバー自体も使えば使うほどの光沢が出るという、
少し革製品に似た魅力もあるそうです。
また、いろんなキャラクターとコラボをしたり、
常に多くの方を魅了し続けているブランドです。
そんなモレスキンの手帳を愛用する皆様に。
ソットで唯一モレスキンの商品規格に対応した手帳カバーがございます。
so-z-0192
プエブロ / 手帳カバー
キャメル / ダークブラウン / ブラック
¥16,000+
プエブロならではの表面のザラ感。
重厚なイメージです。
特別な手帳に特別なカバー。
是非ウェブページにて詳細をご覧下さい。
ああ、モレスキンの手帳が欲しくなってきた。。